忙しかった一日が終わって、
やっと眠れる〜
と、ホッとするのは、ちょっと待って!!
今、あなたがしようとしていた、その行動。
折角の睡眠を台無しにしてしまいます…
睡眠がおろそかになってしまえば、
・翌日の寝覚めが悪い
・集中力が上がらない
・お化粧のノリが悪い
・その他、いろいろ
と、決していいことはありません。
そこで、今回は、寝る前に行ってはいけない行動についてご紹介しますね!
1、メイクを落とさずに寝る
「今日はもう疲れたのでこのまま寝ちゃおう」
という方、多いと思います!
どんなに疲れていても朝からメイクをして一日過ごしたお肌は汚れていますし、自ら出す皮脂や室内のホコリ、外で浴びる排気ガスやら花粉によりかこくな状況に陥っています。
1日頑張ったお肌を労わるためにも、頑張って洗顔しましょう☆
2、スナック菓子と寝る直前まで食べる行為
良く耳にすると思いますが、寝る3時間前までに食事を済ます!という事。
寝る直前に、
仕事を頑張った自分へのご褒美として、添加物たっぷりのお菓子や食事をしたり、脂質糖質の高い食品を摂取してませんか?
寝る3時間前までに食事を済ませれば、寝ている時にきちんと消化され翌日排出されますが、
寝る直前まで食べていると、そのまま消化できずに体に蓄積されて脂肪となって体に溜まってしまいます。
そして、塩分の高いスナック菓子や夜食は、翌朝むくみとなって体に溜まります。
それが毎日だと思うと、とても怖いですね。気を付けましょう!
3、体を冷やす行為
お風呂に入った際に、湯船に浸かっていますか?
特に若い方はシャワーで済ませる方が多いと思います。
しかし、熟睡する事がとても大事な体にとって、基礎体温を上げてくれるお風呂に浸かることはとても大事です!
冷たい飲み物ばかり飲んでませんか?
冷たい物は体にとって刺激物です。体を冷やし基礎体温を下げてしまうので、大量に摂取しない様に気をつけて下さいね!
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