心のバランスが崩れた時“やってはいけない”事

なんだか気分が乗らない。
何が原因なのか分からないけれど、とにかく気分が優れない。
イライラが止まらない!!!

日々の生活の中で、私たちは無意識にストレスを抱え込み、それが心の元気を奪っていきます。
そして、それを補うかのように、ストレス発散をしようとするわけですが、実は、やってはいけないストレス発散の仕方もあるんです。

そこで、今回は、それやってはいけないストレス発散方法をご紹介しますね!

1、暴飲暴食

疲れた時ほど、チョコレートやケーキなど甘い物が食べたくなります!

疲れて帰ってきて、毎日のビールは美味しいですよね!

だけど、脂質や糖質を摂りすぎると体が重くなりますますだるい体になってしまいます。

気の向くままにそれを毎日続けていると…

脂肪がどんどん付いていき、気付いた時には余裕で履けていたズボンが入らない…なんて事にもなりかねません。

何事も、ほどほどに^ ^

2、夜更かし

さて、仕事も終わってやっと自分の時間!!

大好きなゲームや撮り溜めてたドラマ見よっ!

ついつい夢中になり、気付けば夜中の1時…

朝起きるととてつもなく体がだるい…

そうです、お仕事で疲れた体は一刻も早く眠りにつきたいものです。ですが、あまりにも夢中になりすぎて大事な睡眠を削ってしまいがち…

健康で毎日元気でいたいのなら、まずは体の修復を行ってくれる夜間にはしっかり熟睡する事。

早く寝て、早く起きて、ゲームするなりTVを見る方が体は喜びますよ^ ^

3、夜中に考え事をする

皆さん、知ってましたか?

夜中に考え事をしてもマイナスにしか考えられない事を。夜型の方はネガティブ思考だというデータがあります。夜型の方は日中太陽を浴びることが少なくなり、リラックスホルモンとされるセロトニンの分泌が少なくなります。

セロトニンというホルモン物質は太陽を浴びる事で分泌されるので、昼夜逆転している方は要注意が必要です!セロトニンを分泌させることを意識すれば、次第に心も軽くなる?!

4、腸内環境が悪い

便秘が続く事が日常、

下痢をする事が通常、

どちらも腸内環境が良いとは言えません。

腸は第二の脳と言われており、体の様々な免疫器官を司っています。腸内環境が良くなければ鬱病になるというデータもあります。

結果、腸内環境が良ければ、心も穏やかでいられます。腸内環境を良くするには、食事の改善が必要です。

これを機に見直してみましょう!!

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